関暁夫さんといえば、陰謀系都市伝説に強い、都市伝説専門家ですよね。
ワクワクしながらテレビの陰謀論に釘付けになってしまった人も数知れません。
そんな関暁夫さん、今回の2020年アメリカ大統領選挙を、どのように予言・考察していたのか気になりますよね。
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関暁夫は2020年大統領選挙はどっち?
2020年の大統領選、関暁夫さんはコメントを出していません。
そこで過去のことを調査してみました。
トランプ大統領は表向きの大統領
過去2016年、関暁夫さんは、実はトランプ大統領になることを予言していました。
しかしこのとき「表向きの次期大統領がトランプ」であり、実際は黒幕がいることをテレビで公表しています。
バイデン氏になることは必然だったのか
このことから、考え方によっては既に表向きの大統領の出番は既になくなり、用済みになった可能性も考えられます。
つまりバイデン氏が大統領になるのは、必然事項であった。
という考え方もできてしまいます。
アメリカの大統領選は不正だらけってマジ?
一方で、アメリカの大統領選は不正だらけという話もあります。
確かに前回のトランプ大統領のときは結構な票差で当選をしていた記憶がありますよね。
数学的なデータが出ているみたい
ベンフォードの法則、という方程式で票傾向が計算できる!という、数学的な面で証明されているのですが…。
かなり複雑なものなので、数学でそういうデータに照らし合わせることができる、という話です。
都市伝説好きとしてはかなり気になるデータですが、正確性は怪しいものとされています。
テカムセの呪いって知ってる?
もう一つ、今回当選が決定しているバイデン氏が実はちょっと危ないのでは?という話もあります。
それがテカムセの呪いといわれるものです。
テカムセの呪いは20倍数年で起こる
簡単に説明すると、20倍数の年に選出された大統領は大変な目に合うという呪いです。
ことは1808年、後の大統領ウィリアム・ハリソンが、先住民の領地を侵略した時のお話。
当時の先住民の族長であるテカムセが「お前は大統領になっても任期は全うできない」と予言しました。
その後20年倍数の年に大統領になった人は、肺炎や暗殺などで次々亡くなっています。
呪いは解かれている可能性があるが…
その後1980年当選のレーガン、2000年当選のブッシュは無事任期を終えているため、呪いは解けているのではといいます。
しかし2020年は丁度20倍数、これから前途多難、高齢のバイデン氏が任期を全うできるのか…。
偶然か必然か見守っていきたいですね。
関暁夫は大統領選挙2020についてどう予言・考察していたの?まとめ
関暁夫さんは、2020年の大統領選挙について詳しく予言しているという話はありませんでした。
しかしアメリカ大統領の選挙は不正に行われている、20年倍数当選の大統領は任期を全うできない、などなど…。
都市伝説的には様々な陰謀が可能性として挙げることができるのです。
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