酒井莉加と立川志らくの結婚式と馴れ初め【まとめ】

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酒井莉加と立川志らくの結婚式と馴れ初め【まとめ】

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酒井莉加と立川志らくの結婚式と馴れ初め【まとめ】

酒井莉加さんと立川志らくさんですが、結構年の差結婚なんですよね！

そんなわけで、酒井莉加さんと立川志らくさんの馴れ初め、そして結婚式がどのようなものであったのか気になりませんか？

この記事では、そんな酒井莉加さんと立川志らくさんの馴れ初め、そして結婚式の写真も掲載しつつ、詳細をまとめています。

知られざる2人の素顔、そして年の差婚。

その詳細を見ていきましょう。

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Contents

酒井莉加と立川志らくの馴れ初め

酒井莉加さんと立川志らくさんの年の差は18歳。

かなりの年の差がありますが、どうして2人が出会ったのか、その馴れ初めが気になるところですよね！

いろいろと調査したところ、思わずほっこりするような馴れ初めがあることがわかりました笑

酒井莉加さんと立川志らくさんの出会いは2001年。

立川志らくさんが監督を務める映画『SF小町』に、現在の嫁である酒井莉加さんがご出演されているんです。

志らく監督作品「SF小町」の中でもこんな台詞がある。蛭子さん演ずる父と私の妻酒井莉加演ずる娘が血縁関係が無い事がわかり娘が親子じゃないと言うと父が激怒する。「親子じゃないとはなんだ！私達には沢山の思い出があるだろ。親子とは血の繋がり以上に思い出が大切だと父さんは思うぞ」。

— 志らく (@shiraku666) January 29, 2020

まず、立川志らくさんが映画監督を務めていた事実にびっくりなのですが（笑）、そこで運命の出会いが待っているわけですね！

当時酒井莉加さんはまだ若手で、役のことなど、いろいろな相談を立川志らくさんにしていたそうです。

その時に2人の距離は急激に縮まったとか・・・笑

そしてその2年後。

2003年には立川志らくさんが劇団下町ダニーローズを結成。

同時に演出を務める公演に、酒井莉加さんが参加。

そこでまた運命的な出会いを果たすわけですよ・・笑

ちなみに、劇団下町ダニーローズは現在でも続いており、2019年にも精力的に公演活動を行なっています。

【下町ダニーローズの歴史】

2003年に劇団「下町ダニーローズ」を結成し、6月に旗揚げ公演「ブルーフロッグマンの憂鬱」を開催。

以降年に1〜2回の本公演を行う。

脚本（脚色）、演出、出演、時に音楽も担当。

2005年の第5回公演で向田邦子原作「あ・うん」を上演、翌年再演の舞台（製作：あ・うん制作委員会）はNHK-BSで放映。

2008年の第9回公演は大林宣彦監督作品「あした」（赤川次郎原作：午前０時の忘れもの）を新宿紀伊國屋ホールで開催、こちらもNHK-BSで放映。

2009年には「演劇らくご」という新たな試みに挑戦。

古典落語を一席演じた後にその後日談を芝居にするもの。

「鉄枴」「疝気の虫」「火焔太鼓」「黄金餅」「芝浜」「真景累ヶ淵」など。

2016年下北沢・小劇場B１で「不幸の家族」を公演、大評判となり、2017年赤坂レッドシアターで再演。

2017年ひとり芝居「不幸の伊三郎」本多劇場を上演。

引用：下町ダニーローズの歴史