小滝ちひろ 退社 クビ

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小滝ちひろはクビ退社?絶賛炎上中の朝日新聞編集員2回目の失言

 

全世界で流行している例のアレの件に関して、「痛快」という言葉を発し、ネット上で大炎上。

Twitterアカウントを削除し、逃走中の朝日新聞編集員である小滝ちひろ氏に注目が集まっています。

 

クビで退社か・・・

この記事では、その事実と、失言の数々、そしてネットの反応に関しても注目してみたいと思います。

 

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Contents

小滝ちひろはクビ退社?2度目の失言に呆れの声

小滝ちひろ 退社 クビ

 

ことの発端は、朝日新聞編集員の立場である小滝ちひろ氏のこのツイート。

現在はアカウントが削除され、実際の投稿は見ることができませんが、ツイートするや否や、ネット上では大炎上騒ぎ。

朝日新聞からも、以下のような謝罪声明が出されています。

 

小滝ちひろ 退社 クビ

 

しかもこれだけではありません。

小滝ちひろ氏は以前にも失言をして炎上騒ぎを起こしており、それもあってか、

「退社しろ!!」「クビにしろ!!」

というネット上の声が凄まじいものとなっているんです。

 

前回の失言:米海軍イージス駆逐艦とフィリピン船籍のコンテナ船の衝突事故

今回のコロン失言の前には、このような失言も。

 

小滝ちひろ 退社 クビ

 

このツイートの中の、「戦場でもないところでなにやってんの」という部分・・・

犠牲者の遺族の気持ちをまるっきり無視した不適切な発言にたいし、朝日新聞編集委員ともあろう立場の人間が気軽にツイートして良い内容ではないと、炎上したんです。

 

まぁ、考えてみれば当たり前のことなのですが、考える力がなかったのか・・・

そして、まるっきり反省していないのか、それとも空気が読めないのか、今回のコロンの失言となってしまいました・・・

 

クビ?退社?謝罪会見はいつなのか

前回の衝突事故に関しては、Twitter上で謝罪をしています。

会見はありませんでした。

 

しかしながら、今回はTwitterのアカウント自体を削除してしまっているために、前回同様の謝罪すら行うことはできません。

となると、「痛快」という言葉を残してそれっきり。

実際の被害に遭われた方、経済的な影響を受けている方、あまりにもたくさんの人々に対し、無神経な言葉を残しており、さらにそれが朝日新聞編集委員ともあれば、ネットでの批判は想像するのに容易です。

 

朝日新聞も公式の謝罪発表をしていますし、責任をとる形で退社、いや、クビになる自体も可能性として低くはなさそうですね。

 

いずれにせよ、反公人とも言える小滝ちひろ氏は、公の場で一言いうべきだとは思いますが・・・

 

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小滝ちひろの発言にネット上の反応は?

とにかく炎上しているTwitter。

そのほとんどが、小滝ちひろ氏への批判です。

では、実際にどのような内容が呟かれているのか、その一部ツイートを紹介したいと思います。

 

 

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小滝ちひろ氏は退社でクビ!炎上のまとめ

以上が、小滝ちひろ氏の退社・クビ、そして炎上に関してのまとめ記事となります。

小滝ちひろ氏への批判内容も多岐にわたり、国民の怒りが反映されているのがわかるかと思います。

 

あまりの無神経な小滝ちひろ氏の発言・・・

理解に苦しみますね。

 

>>>【コロン】予言者ノストラダムスの百詩篇で予言【訳あり】

>>>コロンはイルミナティカードで予知されていた【意味深】

 

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