医政局総務課医療安全推進室長、、、
なんやら長ったるい敬称ですねww
この記事では、厚労省で勤める大坪寛子さんの経歴や学歴をwiki風のプロフィールでまとめていますので、ぜひチェックしてみてください!
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大坪寛子ってどんな人?経歴、学歴をwikiプロフィールにまとめました
大坪寛子さんは現在52歳。
厚生労働省大臣官房審議官として、健康・医療千楽の実務を内閣総理大臣補佐官の和泉洋人さんの元で、活躍されています。
そんな大坪寛子さんの学歴ですが、、
出身高校:
出身大学:東京慈恵会医科大学
と、その学歴は明確に明るみに出ていませんが、大学は上記との噂がございました。
何か有力な情報があればと探してみたのですが、同姓同名の方などがおり判断がつきませんでしたので、高校の断定はできず申し訳ございませんorz
大学を平成4年に卒業され、そのまま医学博士の学位を取得。
博士論文では、
『細胞内酵素活性からみた血液透析ならびに持続携行式腹膜透析患者の好中球殺菌能の検討』
を発表されています。
そんな大坪寛子さんの経歴ですが、
大学卒業後は東京慈恵会医科大学の第2内科の助手や、国立感染症研究所で勤務されてます。
その後厚労省に入省し、今の地位にまで登り詰めたんですね!!
かなりのエリートってやつでしょうか笑
2019,5月号の『JPMA NEWS LETTER』の、
「第31回 製薬協 政策セミナー」のレジュメを読むと、こんな活動をされていることがわかります。
私どもの健康・医療戦略に限らず、現政権が目指している基本的な柱である持続的な経済成長については、本質的には人材不足、労働力の不足を補う必要があると考えています。その基本構造としてはもちろん生産性の向上とともに、設備投資の促進、インフラの整備もありますが、まずは労働力の確保を優先課題と考えています。厚生労働省(以下、厚労省)が3年おきに更新している人口動態統計をもとに、日本人の平均寿命と健康寿命の差を2010年度と2016年度で比較すると、健康寿命が男性で1.72年、女性で1.17年延伸し、平均寿命と健康寿命の差は徐々に縮まっています。2014年に策定した「健康・医療戦略」では、そうした流れを踏まえ、2020年までに国民の健康寿命をさらに1歳以上延伸させることを目標にしました。2014年の段階ではまだ1歳には届いていませんが、男性では0.95歳延伸しています。(引用元:http://www.jpma.or.jp/about/issue/gratis/newsletter/archive_after2014/91tn.pdf#search=’%E5%A4%A7%E5%9D%AA%E5%AF%9B%E5%AD%90+%E9%AB%98%E6%A0%A1’)
厚生労働量の立場から、日本経済を立て直すためには人材不足を補う改革が必須。
その前提のもと、日本経済を支える基盤である国民の平均寿命を伸ばすため、色々な政策を行っており、実際に実績も出されているんですね。
大坪寛子の学歴・経歴プロフィール まとめ
以上、大坪寛子さんの学歴や経歴をwiki風のプロフィールとしてまとめたのですが、、、
あんまり情報が転がってなくて、まとまりきれてないですね笑
すみません orz
ですが、今後もますます活躍がされる美人官僚ということで、
今後も情報は更新されると思います。
学歴や、より詳しい経歴、
引き続き調査を続けますので、またチェックしてくださいね!!
渦中の噂の相手は、、、コチラからw
>>和泉洋人の経歴、学歴はコレだ!高校や大学のプロフィールをまとめてみた