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【炎上】「パプリカ」地上波放送で平沢進のEDカット!「オセアニアでも非常識」の意味って何?

 

今敏監督のアニメ映画「パプリカ」が、2022年2月1日深夜に日本テレビ系「映画天国」で地上波初放送されました。

しかし、その際エンディングがカットされてしまい炎上しています。

 

「パプリカ」のエンディング音楽は、平沢進さんが手掛けた名曲「白虎野の娘」

そんなエンディングをカットするなんて、「オセアニアでも非常識」と言われていましたが、一体どういう意味なのでしょう?

 

この記事では、【炎上】「パプリカ」地上波放送で平沢進のEDカット!「オセアニアでも非常識」の意味って何?について調査しています。

 

映画「パプリカ」が地上波放送で平沢進のEDカット!

パプリカ

今敏監督の名作アニメ映画「パプリカ」が、2022年2月1日深夜に、日本テレビ系「映画天国」(関東ローカル)で放送されました。

「パプリカ」は、これまでBSで放送されたことはありましたが、地上波での放送は今回が初めて

ファンからは喜びの声が上がっていました。

 

しかし、今回の放送では平沢進さんが手掛けたエンディング曲「白虎野の娘」が丸々カットされてしまっていたのです。

それに対してファンは、「エンドロールまでが映画なのに、EDをカットするのはありえない」「パプリカEDカットは重罪」などと、がっかりする声が多く上がりました。

 

今回だけでなく、毎週金曜日に放送されている「金曜ロードショー」でも、幾度となくEDをカットしている日テレ。

映画好きの人々からは度々顰蹙を買っていました

 

もちろん、CМを入れなければいけないというテレビ局側の事情も分かります。

その為に、EDをカットせざるを得ないものなのかもしれません。

 

ただ、今回の「パプリカ」はゴールデン枠ではなく深夜に放送されたもの。

そのため、多くの視聴者がノーカットで放送されることを期待していました。

地上波で映画をノーカット放送することは、やはり難しいことなのでしょうか・・・。

 

「パプリカ」EDカットは「オセアニアでも非常識」の意味って何?

今回の映画「パプリカ」EDカットについて、「オセアニアでも非常識」だと言っているファンの方がいます。

この、「オセアニアでも非常識」とは一体どういう意味なのでしょう?

 

今敏監督作「パプリカ」とはどんな映画?

パプリカ

まず、「パプリカ」がどんな映画かをご紹介します。

「パプリカ」は、2006年11月に公開された長編アニメーション映画です。

原作は、「時をかける少女」「富豪探偵」などで知られる筒井康隆さん。

 

監督は、「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などで知られ、46歳という若さでこの世を去った今敏さん

「パプリカ」は、今敏監督の最後の作品なのです。

 

映画「パプリカ」の舞台は近未来です。

他人と夢を共有することが出来るという装置「DCミニ」

天才科学者時田浩作が発明したその機械が、ある日何者かに盗まれてしまいます。

 

開発チームの一員であり、心理セラピストの千葉敦子は、犯人を探すため、そして被害者を救うため、夢探偵「パプリカ」となって夢の世界を行き来する、というストーリーとなっています。

 

「オセアニアでも非常識」の意味とは?

パプリカ

 

「オセアニアでも非常識」とは、映画内に出てくるセリフのオマージュです。

 

「DCミニ」が何者かに盗まれてしまったと分かり、「何とかしなければ!」と研究所の人々が対策を練ろうとするシーン。

その際、島所長という登場人物が、突然理解不能な発言をし始めるのです。

 

「うん、必ずしも泥棒が悪いとはお地蔵様も言わなかった。パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。五人官女だってです!カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが! 総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらい、オセアニアじゃあ常識なんだよ!

 

その後も島所長は意味不明なことを話し続け、なんと3階から窓ガラスを破って外に飛び出してしまいます。(助かります)

 

ここで所長が発言した、「オセアニアじゃあ常識なんだよ!」というセリフが非常に印象的で、ファンの間ではいまだにしばしば取り上げられているのです。

それを今回EDカットの件では、「オセアニアでも非常識」と言葉をもじって皮肉ったということですね。

 

まとめ 【炎上】「パプリカ」地上波放送で平沢進のEDカット!「オセアニアでも非常識」の意味って何?

この記事では、「パプリカ」地上波放送で平沢進のEDカット!「オセアニアでも非常識」の意味について紹介しました。

 

地上波で映画が放送されると、様々な事情からエンディングやオープニングがカットされ、ファンにとっては残念ですよね。

ただ、「パプリカ」は2006年の映画であるにもかかわらず、現在観ても古びたところがない素晴らしい映画です。

 

実際のエンディングには、バーテンダーのキャラクターとして今敏監督と筒井康隆さんも出演しています。

是非この機会に、「パプリカ」を観てみてはいかがでしょうか。

 

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