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古川侑利の現在は?トライアウト巨人戦力外でも…日ハム入団有力へ

古川侑利は、1995生まれの野球選手。ポジションは投手です。

2014年ドラフト4位で楽天に入団。次世代のエース候補として注目されました。

楽天へ入団し約4年半後、巨人へ電撃トレード、からの2021年11月戦力外通告…。

期待外れだという野球ファンがいるのは事実。

しかし、諦めてはいけません。古川侑利選手、まだまだ期待できます。

古川侑利選手は現在26歳。30歳を超えてブレークする選手は珍しくないのです。
そして評価する関係者も多い。

戦力外通告後、古川侑利選手はトライアウトに参加します。
そこでなんと、日本ハムの新庄ビックボスの目に止まり、育成選手として入団することになったのです!

古川侑利選手の活躍は、まだまだこれから期待できます。

これからの古川侑利選手への応援も込めて、注目してみました!
 

古川侑利のプロ入りから現在までの成績が微妙

 
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実力はあるのに、その実力をなかなか活かしれていない様子の古川侑利選手。
現在に至るまで、なかなか勝ち点をあげられずファンとしては歯がゆい状態ですね。

古川選手、現在も投手としての実力はあるのにもかかわらず。

人生と同じように、野球人生にだって浮き沈みはあります。
さてこの古川選手は、どんな野球人生を歩んで現在に至ったのか、振り返ってみました。

輝かしい野球少年時代

古川侑利選手が野球を始めたのは、小学3年のとき。その時からポジションは現在と同じ投手でした。

中学生2年生の時には、踏切内で動けなくなっていた女性を救護したことで、警察署と教育委員会からの表彰を受けています。

表彰を受けるなんて、そんなにあることじゃないです。
野球も上手でその上、性格も正義感の強いいい人。少年時代から一目置かれていたんですね。

そしてその後は、地元の佐賀県立有田工業高等学校野球部の門をたたきます。

エースで4番の古川選手は、のちに学校創立114年目にして甲子園初出場という大快挙へと導きます。
プロ野球球団からも注目されることとなりました。

そして、ドラフト会議で4巡目で楽天に指名されることになったのですね。
 

伸び悩む楽天時代

 
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晴れて、ドラフト4巡で楽天に入団が決まった古川選手。
条件は、契約金3,000万円、推定年俸600万円、背番号は60。

一軍デビューもプロの洗礼を浴びる1年目

入団一年目の2014年は、二軍スタートで、その後もほぼ二軍。
ですが、ここで朗報。

当時の一軍監督である星野仙一監督が、若手選手を積極的に起用する方針を打ち出したのです。
そう、古川選手は若手中の若手。が味方しましたね。

この方針のおかげで、古川選手はリリーフピッチャーととして7回裏、一軍公式戦デビューを果たします。

結果は、1回2安打1失点。その1失点はフォアボールからのもの。
これは悔いの残る試合となりました。

古川選手本人も、「緊張しました。四球が絡んで塁を埋めるのは、本当にダメです」とコメントを残しました。

古田選手の1年目は、一軍公式戦に通算2試合に登板するにとどまりました。
高校卒業後一年目からそう簡単には活躍させてくれないのが、日本のプロ野球界。

この年は、現状維持の推定年俸600万円で契約を更新しました。

今シーズンを振り返って、「制球力が課題です」とし、来年の目標は、「フォームを磨いて、来年は今年よりも1軍で多く登板できたらいい」意気込みました。

まだまだ、1年目ですから。これからです!

怪我で泣くプロ2年目

さあ、気を改めてプロ2年目です。
期待したい2年目ですが、残念なことに怪我の影響で戦線離脱し、一軍公式戦での登板はありませんでした。

二軍リーグのイースタン・リーグでは登板のチャンスがありました。10試合を登板して、0勝2敗、防御率7.40。さほど芳しくない…。

それでも、若手選手育成の場フェニックス・リーグでは、チームトップタイの4試合に登板し、奮闘しました。

総合評価で、現状維持の推定年俸600万円で契約を更新。
来年に期待しましょう。

イースタン・リーグでの活躍が目立つプロ3年目

続いてプロ3年目、この年はイースタン・リーグでの活躍が目立ちました。

チームトップタイの6勝でチームに貢献。防御率2.60を記録しました。

そして古川選手、満を辞して4月に一軍昇格を果たしました。2年ぶりの一軍ですね。

その後も、5試合に登板しました。結果は防御率7.40。…。

一軍ではさほど活躍ができなかったものの、推定年俸は650万円の50万円増で契約更新。

奮闘するも報われないプロ4年目

そしてプロ4年目。古川選手、またしてもそのを発揮します。
開幕直前、一軍の先発陣が相次いで戦線離脱。そこで古川選手が浮上します。

祝、一軍公式戦に初先発として登板。
これをチャンスに、その実力を発揮してくれると期待しました。。

そして古川選手、期待に応え好投しました。
一軍初のノーフォアボールを成し遂げるなど、見事なピッチングをしたんです。
底力を見せてくれました。

だけど、仲間の打撃の援護に恵まれない、サヨナラホームランを浴びるなど、どうしても報われない。
5試合を登板し、0勝2敗に沈みました。防御率は4.15。

そして、イースタン・リーグでは毎度のことのように、大活躍です。
17試合に登板し、8勝4敗。防御率は2.81。素晴らしいです。

来年につながる手応えも感じました。古川選手もそうコメントしています。

その甲斐あってか、契約更新では100万円増の推定年俸750万円で契約。

プライペートでは、同じ地元出身で年上の一般女性と結婚します。

一軍で先発初勝利を果たすプロ5年目

プロ5年目こそ、大きな飛躍の歳となるでしょうか。

この年は二軍スタートとなりましたが、イースタン・リーグでは順調に成果をあげました。

一軍では未だ勝利がないそんな中、セ・パ交流戦の開幕投手に抜擢されます。
よし、きた。古川選手も「いい流れをつくりたい」と意欲満々です。

その試合で、古川選手は投手での登板ながら、プロ初安打で打撃でも魅せます。

投げて打っての大奮闘ですが、結果は5回3失点。
初勝利はまだ先でした。

しかし、当時の梨田監督は、古川選手の投球について「状態は良い」と評価。
評価が上がってきましたね!成績も上がる予兆。

そしてその時はやってきました。
通算15度目の登板は先発。巨人戦でした。

何度もピンチを乗り越え、ようやく一軍初勝利を掴み取りました!

149㎞/hのストレートで三振を奪うなど、結果は5回6安打1失点で圧巻の出来でした。

そしてヒーローインタビューに登場。
「本当に心の底から嬉しかった。長かった。やっとプロ野球選手になったという気分。」と話しました。

長かったけれど、着実にたどり着きました。

これをチャンスに、その後は先発ローテーションに定着します。
金星こそなかったものの、全98投球回を投げきりファンを喜ばせてくれました。

推定年俸は一気に増加。850万円増加の1,600万円で契約更新しました。

プロ5年目でようやく上り調子になってきました!
この調子で6年目はヒーローインタビューにたくさん上って欲しいです。

プロ6年目は楽天最後の年

さて、そのプロ6年目は、二軍スタートとなりました。
そして春には一軍昇格。しかし6月にはまた二軍落ち。
一軍での成績は、1勝2敗で防御率6.34、と伸び悩みました。

そんなプロ6年目も半ばにして突如、巨人へのトレード移籍が発表されます。

巨人の和田恋選手とのトレードでした。
トレードと聞くと、あまりいい印象は持ちませんよね…。

実力はあるのに、なかなか結果が残せません。

心機一転巨人での投球に期待しましょう。

少年時代にファンだったという巨人で活躍できたのか、次の章では巨人時代を振り返ってみます。
 

ファンだった巨人へ電撃トレード

 
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巨人へ移籍しての第1戦目は、初回で4失点しそのまま降板と苦いスタートとなりました。
初戦の勝利を期待されながら、勝利をあげられませんでした。

万を期しての次戦は、中継ぎ投手として登板。
巨人の一員として認めて欲しいとの思いを込めた投球は、全てストレートの直球で見事奪5三振!

宮本投手総合コーチから「秘密兵器」と呼ばれるほど評価されました。
こうして巨人での活躍が期待されました。

今年は全3試合の登板で、契約は現状維持の推定年俸1,600万円で更新されました。

不調に苦しむプロ7年目

プロ7年目は、一軍スタートと、序盤こそ順調に見えました。
しかし原因不明の不調に悩まされ、間もなく二軍落ち。
中継ぎでの登板が定番となりました。

そいうわけで、推定年俸は300万円減の1,300万円での更新。
 

無念の戦力外通告のプロ8年目

 
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そして今年プロ8年目は、調子が上がらないまま、二軍でスタート。

一軍へ昇格したものの、2回4失点といいところはなく、降板。

楽天から巨人へその活躍の場を移し、プロ8年目も終わろうかという時でした。
本年2021年11月28日、無念にも戦力外通告が発表されました。

プロ8年目の通算成績(2021年度シーズン終了時)は48試合、6勝14敗、防御率5.16。
巨人について言えば、9試合、1勝、防御率12.25。

この数字を見れば戦力外通告も分からなくもないか…。

2021年、巨人は2位に11ゲーム差をつけられて3位に沈みました。
先発起用の投手不足が、原因の一つにあると言われてます。

投手陣立て直しへの改革途中で起きた戦力外通告。

古川選手は、この戦力外通告によって巨人を退団することになりました。

残念です。しかし古川選手は、まだまだやれると現役続行の意欲を見せます。

ファンだって、まだまだ古川選手の勇士を見たい!
 

トライアウトで日ハムビッグボスの目にとまる

 
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そして今年2021年12月13日に、プロ野球12球団合同トライアウトへ参加。

そこで、視察に来ていた日ハムのビックボス新庄剛志監督の目に止まったのです。

それもそのはず、この時古川選手は、参加者最速タイの149㎞/hの力投。
これには日ハムのビッグボスの目も光りますね。

そうして日ハムの育成選手としての入団が決まり、12月15日、入団会見へ。
推定年俸550万円、背番号116で合意しました。

やはり149㎞/hの直球が光っていた様子。

ビッグボスと視察を共にした稲葉篤紀GMは、「ストレートの投球の速さ、質が素晴らしい」と評価しました。
そして、「これからまだまだ伸びてくれると思う。ビッグボス共々非常に期待しています」と話しました。

ビッグボスからは、「トライアウトを受けて、そういう悔しいい気持ちをを持っていただきたい。
その中でファイターズの一員として一緒にユニフォームを着てやれることを非常に楽しみにしています。
大いに期待しています。」
とメッセージを寄せられました。

今年は視察する側の新庄ビッグボスですが、昨年は真逆の立場でした。
だから、トライアウトに参加する選手の気持ちは痛いほど分かるのですね。

さあ古川選手、来シーズンもっとも注目されると言っても良い日ハムへの入団が決まりましたね!
期待できそうです!

新天地で活躍が期待される

古川選手は日ハムへの入団会見でこんなことを言っています。

「1度プロ野球選手として死んだ身。もう一度生き返らせてくれたことに感謝しかない。」と。

生き返らせてくれたビッグボスや、応援してくれるファンの期待になんとか応えるしかない、と古川選手は心を決めた様子。

そんな古川選手、日ハム入団が決まってすぐに、楽天時代に同僚で現在日ハムに所属している池田隆英選手に連絡しました。

そして後日池田選手に会った時、こう言われました。「大丈夫だから」と。
古川選手は、その言葉にホッとしました。

池田選手もトレード、戦力外通告を経て、現在は日ハム一軍で活躍しています。

同じような経験をした当事者同志、分かり合えるものがあるのでしょう。
池田選手の、「大丈夫だから」にどんなにか救われたことでしょう。

古川選手には、応援する人、期待する人、励ましてくれる人がいます。

そんな古川選手の入団後の目標は、「中継ぎなら毎年60試合登板、先発なら10勝。」

古川選手はまだ26歳。ビッグボスや稲葉GMが言うように、伸びしろがある。
決意を新たにした今、古川侑利選手は飛躍のチャンスです。

「僕の1番の特徴は質のいい真っすぐ」
古川選手が武器を活かして活躍することを、応援しましょう!
 

まとめ

日本の野球選手、古川侑利選手に注目していました。

  • 甲子園で活躍し、楽天4位でプロ野球界入りを果たす。
  • プロ野球界では伸び悩み、一軍へ昇格しても二軍落ちするなど、一軍ではなかなか成果をあげられない。
  • 巨人へ電撃トレード移籍するも成績は残せず、巨人3年目にして戦力外通告される。
  • トライアウトを経て、日本ハムファイターズの育成選手として入団を果たす。

古川選手は、150㎞/hにも及びそうな豪速球を秘める投手です。
実力は十分備わっています。

そしてまだ26歳。30歳を超えて活躍する選手は多数います。
伸び代があります。

活躍する要素はあります!
ファンや生き返らせてくれたファイターズのために、頑張るしかない!

私たちはこれからの古川侑利選手を応援しています!

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