ミュージシャン

高橋ジョージの若い頃がすごかった…現在の印税はおいくら?

 

『THE虎舞竜』のボーカルであり、

タレントとしても活躍されている『高橋ジョージ』さん。

代表曲『ロード』は今でも愛される名曲ですよね。

 

そんな名曲の生みの親・高橋ジョージさんですが、若い頃の印税がすごいと話題になっています。

また、現在も巨額の印税が入っているとか…?

今回はそんな高橋ジョージさんの印税事情を調査してみました!

Contents

【驚愕】高橋ジョージの印税はなんと…

 

 
「超高額の印税収入があった」と言われている高橋ジョージさん。

若い頃の印税収入は一体いくらなのでしょうか…?

また、現在の印税収入はいくらなのでしょうか…?

 

一般的に「アーティストの印税収入は大したことがない」と言われていますが、

なぜ高橋ジョージさんは高額な印税収入を手にすることができているのでしょうか?

順番に解説していきます!

高橋ジョージ、若い頃の印税はなんと22億円!?

 

 
高橋ジョージさんの若い頃の印税収入ですが…

なんと「ロード」発売の翌年は22億円もの印税収入があったそうです。

 

に、22億円…。

それだけロードが大ヒットしたという証ですが、

印税収入でそんなに入るなんて夢のようですね…!

 

高橋ジョージさんは若い頃に22億円もの印税収入を得ていた、ということが分かりました。

高橋ジョージ、現在も毎年1200万円の印税を受け取っている

 

 
高橋ジョージさんは若い頃に22億円もの印税収入受け取っている、という

衝撃の事実が判明しましたが、

なんと高橋さん、現在も高額な印税収入を受け取っているんだとか。

 

その金額は…毎年1200万円!

近年楽曲を発売しているわけでもないのに、すごいですよね。

CDの売り上げだけでなく、サブスクでの再生やカラオケで歌われる等

印税は様々な媒体から収益が発生するため、安定した収入になると言われています。

 

現在の高橋ジョージさんは、毎年1200万円もの印税収入を得ている、ということが分かりました。

【なぜ?】高橋ジョージが莫大な印税を受け取れる理由

 

 
これまで、若い頃と現在の高橋ジョージさんの印税収入についてご紹介してきましたが、

「なんでそんなにも高額なの!?」と驚いた方も多いことでしょう。

印税収入は安定した収入にはなりますが、アーティストの取り分は決して多くないと言われていますよね。

 

なぜ高橋ジョージさんはこんなにも高額の印税収入を得ているのかというと…

220万枚の大ヒットを記録した「ロード」は、インディーズでの発売なのです!

 

名曲「ロード」ですが、なんと当時はレコード会社から「こんな曲売れない」と断られてしまい、

仕方なくインディーズで発売したんだそうです。

 

メジャーでの販売ですと、曲の管理費等をレコード会社にひかれてしまいますが

インディーズの場合諸々の権利が自分にあるため、高額な印税収入につながるんですね。

あんなに大ヒットするなんて、断ったレコード会社は悔しい思いをしたに違いありませんね…。

 

高橋ジョージさんの印税収入が多いのは「ロード」がインディーズでの発売だったから、ということが分かりました。

【まとめ】高橋ジョージの印税は若い頃も現在もすごかった…!

 
 
今回はTHE虎舞竜の高橋ジョージさんの印税収入について調査しました。

調査の結果…

 

・高橋ジョージは若い頃に超高額の印税収入を受け取っている

・ロード発売翌年の印税収入は22億円

・現在も毎年1200万円もの印税収入を得ている

・高橋ジョージの印税収入が多いのは、ロードがインディーズでの発売だったから
 

 

ということが分かりました。

まさに「夢の印税生活」といった感じのエピソードですね。

 

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