秋篠宮家の次女・佳子さま。
2019年に国際基督教大学を卒業しました。
その後、秋篠宮としての公務を務めておりましたが、就職をしたといった報道はされていません。
そのためか世間ではニートや無職といった心無い言葉を言わることも。
ですが、先日佳子さまが就職したと報道がありました!
今回は佳子さまが就職した仕事について紹介します。
Contents
無職・ニートと言われていた佳子さま
2019年3月に国際基督教大学を卒業した秋篠宮佳子さま。
大学卒業のタイミングでは就職をすることなく、秋篠宮家の次女として公務を務めていました。
公務以外には何をしていたのか気になりますよね。
2020年1月に発行されたFRIDAYで大学院への進学や就職もしていなく、公務以外ではやることがないのが実情と掲載されていました。
そのため世間では「ニート」や「無職」と言われてしまったのです。
ですが公務以外で仕事をしていなかったのは姉である眞子さまの「結婚問題」が影響されていたためでした。
眞子さまが結婚したあかつきには眞子さまが担っていた仕事を佳子さまが引き継ぐ予定だったからなのです。
眞子さまの婚約が延期されたために就職が難しくなってしまったということでした。
佳子さまが就職!
眞子さまだけでなく世間から厳しい目を向けられていた佳子さま。
2019年3月に卒業をして2年が経過したところで佳子さまが就職したと報道がありました。
5月6日付で業務につくと報道があったため、7月現在ではすでに仕事をされているということになります。
仕事は事務職
気になる仕事内容ですが、佳子さまは「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員として就職されました。
ご時勢柄、対策のためにテレワークでの勤務となり、週3日で事務などに従事されると発表。
公務でも精力的に取り組んでいたのが手話であり、佳子さまは「全日本ろうあ連盟」を強く希望し、インターンを経て就職を決定したとのことでした。
いわゆる「ニート」、「無職」ではなくなりましたが、就職した佳子さまへの厳しい言葉はなくなりませんでした。
このご時世で職を失っている方も多い中で「好きな職につける」、「短時間での勤務」にコネ就職と批判が多数寄せられたのです。
就職しても批判が寄せられてしまうのは悲しくなってしまいますね。
【まとめ】佳子さま就職
佳子さまの就職について紹介いたしましたが、いかがせしたでしょうか。
「全日本ろうあ連盟」で事務などの仕事をされるということでした。
以前より公務でも手話を披露する佳子さまの姿が度々ありましたので、興味のある仕事に就くことができたのは喜ばしいことですね!
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