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ジャイロの悲惨な過去まとめ!メレオロンやコアラとの関係性とは?【ハンターハンター】

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【ハンターハンター】のジャイロといえば、登場回数が少ないばかりか、出てきたと思ったら黒ずくめのシルエットで、一体なに者なの?という謎のキャラクターです。

しかも何やら大物感を漂わせながらもキメラアントに転生したあと、人知れず行方をくらましました。

未だ謎が多いジャイロですが、今後どのように登場してくるのかが話題となっています。

この記事では、ジャイロの生い立ちからNGLを設立するまでの過去を追い、このキャラクターが今後どのようにストーリーに関わってくるのかを考察していきます。

さらにメレオロン、コアラとの関係性についても、それぞれのキャラクターの特性から考察していきたいと思います。

 

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【ハンターハンター】ジャイロの生い立ち

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【ハンターハンター】キメラアント編では、ジャイロの生い立ちが丁寧に描かれていました。

姿こそはっきりとしていませんでしたが、悲惨な生い立ちに同情してしまった人も多いのではないでしょうか?

「世界中に悪意をばらまきたい」というジャイロの思想は、この悲惨な過去につくりあげられたといっても過言ではありません。

12歳で父親を殺害し、故郷をあとにするまでの少年期をジャイロはどう過ごしたのでしょうか。
 

父親との生活

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子どもは親を選べないとは言いますが、ジャイロの父親は、子どもを食い物にし、最低限の食糧と寝る場を与えるだけのサイテーの“クズ野郎”です。

しかし、ジャイロの小さな世界では、父親こそ神であり、心から慕う存在でした。

 

とある飯場で生まれたジャイロは、12歳になるまで父親に育てられます。

その生活は悲惨そのもの。

一日中働かされ、家に帰れば二段ベッドの上段で音を立てることも許されず過ごす日々です。

ろくに口も聞いてもらえなかったため、7歳までまともにしゃべることができませんでした

 

一度、寝返りの際ベッドの音が原因で、こっぴどく折檻されたことがあったため、身動きすることなく眠る術を学んだといいます。

 

トイレは1日2回まで、夜間は9時までと制限されたため、酒瓶を用意して、そこに用を足すしかありませんでした。

そんな状況でも、ジャイロは父親に愛されていると信じて疑いません。

子どもにとって親は絶対的な存在であり、ジャイロにとっても父親はでした。

「人に迷惑をかけるな」

これが父親からの教えであり、ジャイロにとっての宝だったのです。

 

愛されていると信じる理由

ジャイロが父親に愛されていると信じる理由はただ2つ。

  • 5歳のとき高熱をだして死にかけた時、一晩中頭を冷やすタオルを取り替え看病してくれたこと。
  • 「出ていけ」と言われたことがないこと。

ジャイロのピュアな子ども心が健気で泣けてきます。
 

いてもいなくてもいい存在

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ジャイロは、ある日、年上の青年に真実を知らされます。

実際、高熱のジャイロを看病したのは、隣に住む老人であったこと。

「死んだらどうするんだ!」と大喧嘩になり、父親が返した言葉が、「死んだら死んだでかまわねーよ!」という言葉だったこと。

父親にとってジャイロは、「生きていれば稼いでくるし、いなければ部屋が少しだけ広くなる」その程度の存在でしかないのだということ。
 

新しい世界の誕生

父親はジャイロに全く興味などありませんでした。

頭を踏みつけにされるジャイロと目が合いながらも通り過ぎる父親の姿を目の当たりにし、ジャイロ少年はすべてを悟ります

「宇宙はオレに興味がない!」

宝物であった父親の言葉、「人に迷惑をかけるな」とは、「オレ(父親)に迷惑をかけるな」という意味だったということも・・・。

父親を神としていた世界は崩れ去り、ジャイロの中に新たな世界が誕生した瞬間でした。

結果、12歳のジャイロは父親をハンマーで殴り殺し、生まれ育った飯場をあとにするのです。

 

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NGL創始者となった男

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ジャイロの“悪意”はNGL国家として出現することになります。

ミテネ連邦の西端にたどり着き、NGL(ネオグリーンライフ)の創設です。

飯場を出てから9年後のことでした。

それからさらに9年後、NGLは国家となり、初代国王に君臨します。

NGLとは、「機械文明にたよらず、自然の中で自給自足の生活をする」国家であるという建前ですが、実はD2(ディーディー)という飲むドラッグを製造したり、銃を密輸したりという裏の顔をもっていました。

「全世界に悪意をばらまきたい」ジャイロの思想がこの国家に反映されているのです。

 

9という番号とジャイロの転機

ジャイロの過去において、「9」という数字の頻度が気になります。

・飯場で過ごしていたころ、父親に夜9時以降のトイレを禁止されたこと。

・飯場をでてから9年後にNGLを創設したこと。

・創設から9年後に国王に君臨したこと。

今後の登場が期待されるジャイロのことです。

キメラアントとなりNGLをあとにしてから9年後、ジャイロは違うかたちで再登場を果たすであろうことを暗に示すものではないでしょうか?

 

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メレオロン&コアラとの関係性

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ジャイロの正体がメレオロン、またはコアラなのではないか?という考察もあります。

しかし、状況的にどちらもありえないといえるでしょう。

なぜならメレオロンは、もともと善良なNGL国民であり、ペギーを里親としていたことが分かっています。

 

また、コアラはもと殺し屋で、カイトの生まれ変わりの少女と行動をともにしていることからジャイロと同一生物とみなすことには無理があるからです。

しかし、今後のストーリーに重要な役割を果たすであろう点においてジャイロ、メレオロン、コアラには共通部分があると考えます。

ストーリー展開において重要とみなす理由を解説します。

 

メレオロンの能力

メレオロンは、人間だったころの記憶を取り戻してから、すっかり善良友好的なキメラアントになっています。

見た目はカメレオンのようですが・・・。

このキャラクターの好感度念能力の特性が、今後メインキャラとして登場が期待される理由です。

また、メレオロンの3つの能力のうち“神の共犯者”は、第三者の能力とかけ合わせることで、無敵の念能力ともいえる力を発揮します。

今後のストーリー展開により、メレオロンの念能力が活かされる場面も十分に想定されます。
 

コアラの過去

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コアラは、カイトの生まれ変わり“カイトちゃん”と行動をともにしています。

カイトちゃんが主要人物として登場する可能性は高く、それと同時にコアラの露出も増えることになります。

コアラは、もと殺し屋のキメラアントですが、転生前のカイトちゃんを殺害したことに深く懺悔していることから、どちらかというとメレオロン同様、善良なキメラアントといえるでしょう。

ゴンをはじめとする登場人物との今後のからみが楽しみなキャラクターです。

 

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期待されるジャイロの再登場

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ジャイロの悲惨すぎる過去が、「全世界に悪意をばらまきたい」という思想を生み、NGLという黒い国家を設立したことがわかりました。

12歳までの生い立ちが詳細に描かれていたものの、登場回数が少ないばかりか、黒ずくめのシルエットで登場し、全く正体がつかめないままでした。

 
とはいえ、これまでの数少ない登場は、今後のストーリーの伏線であり、ハンターハンターの重要人物であることは明らかです。

ジャイロをよく知るウェルフィンによって語られているように、ジャイロは流星街に向かったことが分かっています。

今後、幻影旅団の出身地である流星街で、クラピカの復讐劇と絡んでくることも考えられるでしょう。

メレオロン、コアラともどうからんでくるのか、ジャイロの再登場に期待が膨らみます。

 

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