若手女優の中でも特に注目を浴びているのが、伊藤沙莉さん。

映画にドラマにバラエティと引っ張りだこの彼女は、子役時代から活躍し、すでに芸能歴は17年を超えているんです！

 

明るく自然体で媚びない愛らしさもありますが、

一度、演技となれば、「忘れられない演技だ」と演出家に言わせるほど、演技派女優の側面もあります。

 

そんな向かうところ敵無しの伊藤沙莉さんですが、ネット上では「放送事故」と言った不穏な言葉が検索されていたりもしています。

果たして、これはいったいどう言った意味なのでしょうか？

 

この記事では、そんな伊藤沙莉さんの「放送事故」についてや、

こちらも話題となっている、俳優の菊池風磨さんとの関係についても解説しています。

 

放送事故の内容とは…

最後までチェックしてみてくださいね！

 

ネットで検索される伊藤沙莉の「事故」や「放送事故」について考察

伊藤沙莉の事故ってなに？

「事故」だなんて何やら不穏な感じですが、ご心配なく…（笑）

こちらは、2016年4月に放送された深夜ドラマ、『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』が関係しています。

 

フェイクドキュメンタリーの本作は、主演に松岡茉優さん、そしてその親友役として伊藤沙莉さんが出演されていました。

そのドラマの中のワンシーンで、交通事故にあいギプスや包帯をしてる伊藤沙莉さんの映像が映るのですが、フェイクドキュメンタリーの本人役として出演しているがために、

 

「えっ、松岡茉優と伊藤沙莉って事故ったの？！」

 

とネットで噂になり、本物の事故と捉えてしまった視聴者が多く検索した…と言うのが、真相となっています（笑）

 

 

かなり、リアリティのあるシーンだったことが分かりますね。

ともあれ、本当の事故ではなくてよかったです（笑）

 

伊藤沙莉さん放送事故ってなに？

 

先ほどの「事故」と同様、『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』のワンシーンで、

俳優の大橋裕之(おおはしひろゆき)さんとのキスシーンがあるんです。

 

ちなみにこちらは、“梅を食べながらキスをしたら、梅味のキスになるのか“と、なんともおかしなシーンでもあるのですが、

2人のキスの濃厚さや、伊藤沙莉さんの悪女ぶりが「放送事故」レベルだ…と言うことで、たちまちネット上で話題になったとされています。

 

放送事故級の際どいシーン、

つまり、それほどの噂が流れるほどの演技力ということにもなりますが…笑

 

というわけで、実際に放送事故のような問題が起きたというわけではございません。

…が、その過激すぎるシーンはぜひ一度みて欲しいところです！

 

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菊池風磨は伊藤沙莉の熱愛相手？ 2人の関係性について

 

以前、伊藤沙莉さんに熱愛報道に世間がザワつきました。

というのも、その相手がジャニーズ事務所の人気グループ、sexyzoneの菊池風磨さんだったからです。

 

伊藤沙莉さんと菊池風磨さんが初めて共演したのは、2008年に放映された「スクラップ・ティーチャー～教師再生～」。その後、2014年の「GTO 」で2度目の共演を果たしています。

 

数年ぶりの共演ということもあってか、撮影の合間も仲のいい2人（笑）

それを目撃したエキストラの共演者が、「2人がイチャイチャしている」とネット上に書き込んだため、「伊藤沙莉の彼氏は菊池風磨か？」という憶測がたちまち広がっていったのですね。

 

それ以外にも、本物の恋人としか思えないような親密なツーショット写真がインスタでも公開されており、この投稿が菊池風磨さんのファンの間で大炎上、Twitterでも大きな騒ぎとなりました。

やはりジャニーズファンを怒らせたら…怖いですね（笑）

 

 

こちらがその時のインスタとTwitterで公開された画像。

騒動の渦中、伊藤沙莉さんはこの写真の件について、

 

「二人の間にはいかがわしいことは一切ありません」

 

と関係を否定したうえで、世間を賑わせたことに対して謝罪コメントを出しています。

 

ちなみに、この熱愛写真として公開されたツーショット写真ですが、じつは「GTO」の撮影の合間に撮られたものであり、

菊池風磨さん以外にも、現地の方と撮った写真などたくさん掲載されているんです。

 

このような事実からも、菊池風磨さんと伊藤沙莉さんに熱愛関係はありません。

もちろん、この先どうなるかは分かりませんが…笑

 

【まとめ】伊藤沙莉「事故」の真相と菊池風磨との関係性

以上、伊藤沙莉さんの「事故」や「放送事故」に関しての真相や、ネット上で気になる人の多い菊池風磨さんとの関係性について取り上げました。

 

コンプレックスだったハスキーボイスを武器に変えられる強さも魅力の一つですが、

サバサバ姉御肌とのイメージとは真逆の「生粋の妹キャラ」だと本人が言っていますので、そのあたりのギャップにも注目したいところです。

 

ドラマやバラエティなど、たくさんの作品で活躍する超人気女優であるがゆえに、いろいろな憶測も飛びますが、

演技がプライベートだと思われてしまうほどの実力を、これからも見ていきたいですね！