日本を代表する政治家の一人である、自民党所属の衆議院議員、小里泰弘(おざとやすひろ)さん。
確固たる実力と地元鹿児島での人気を集めている政治家ですが、この記事では小里泰弘さんの経歴を抜粋しておさらいします。
気になる高校や大学と言った学歴など、wikiをキュレーションしたプロフィール記事になってるので、ぜひチェックしてみてくださいね!!
Contents
小里泰弘のwikiプロフィール!高校や大学、学歴のまとめ
では早速、小里泰弘さんのwiki風プロフィールを見てみましょう。
生年月日:1958年9月29日
出身地:鹿児島県霧島市生まれ
出身高校:鹿児島県立鶴丸高等学校
出身大学:慶應義塾大学法学部
入社:野村証券
なんていうか、、、超エリートですよね笑
鶴丸高校は、1894年4月19日に創立された、超歴史ある名門。
卒業生には、政治家や法曹界、報道関係やマスコミ、ジャーナリストがたくさんいらっしゃるんです。
芸能人というよりは、その様な道を歩かれている著名人が多く、小里泰弘さんも同様に大学へ進学し、私学の最高峰と言われる慶應義塾大学法学部にて法学、政治学を学びました。
めちゃくちゃ勉強ができたんでしょうね、、、笑
羨ましい、、笑
そして、卒業後もこれまた超人気大企業、野村証券へと入社。
そこでバリバリ仕事をこなします。
父は総務庁長官や労働大臣、北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官を歴任した小里貞利さんで、その父が引退すると同時に出馬を表明しているんですね!
では、次に政治家としての経歴を見てみましょう。
小里泰弘 経歴のおさらい
小里泰弘さんは、1990年の父の労働大臣就任を機に、秘書官として政治家の道を歩みます。
2005年には、父親の政界引退に伴い鹿児島4区から自民党公認として出馬。見事初当選しています。
その後の政治家人生も順風満帆で、地元鹿児島の信頼を得ることに成功。
2009年に再選、2012年には3選を果たしているんです!
第2次安倍内閣発足後は、自民党農林部会部会長に就任。
その後も、環境副大臣兼内閣府副大臣に就任し、
2014年の第47回衆議院議員総選挙では、鹿児島4区から出馬し4選を果たしています。
まさに負け知らず。
地場の支持を一手に集めているんですね。
現在は5選し、その政治家活動を順調に続けているみたいです、、、よ笑
小里泰弘のwiki風プロフィールまとめ
以上、小里泰弘さんの高校、大学の学歴についてと、エリート街道を駆け抜けた政治家としての経歴を、wiki風プロフィールとして抜粋してまとめてみました。
政治家ゆえ、色々な噂も囁かれますが、これからも日本の為に頑張って欲しいですよね!!
また追加の情報があれば追記してお届けしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。