内閣総理大臣補佐官の和泉洋人さんの経歴や学歴を調べました。
出身高校から大学、どのような経歴をたどり今の職についたかをピックアップしてますので、ぜひチェックしてみてください。
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内閣総理大臣補佐官の和泉洋人さんの経歴・学歴
内閣総理大臣補佐官の和泉洋人さんは、
神奈川県横浜市出身。
鎌倉にある中高一貫男子校、
栄光学園中学校を卒業し、そのまま高校も卒業。
その後は東京大学へと進学しています!!
さすが、総理大臣補佐官、、やっぱり頭がいいんですね笑
栄光学園中・高校は、1947年創立の、イエズス会のいわゆるミッション系。
毎年東大合格者をバンバン出す、エリート中のエリート高なんですって!!
卒業生を見ると、、、
研究者や外交官、大学教員や小説家と言った名前がズラッと並んでいます、、、笑
そしてもちろん東京大学と言えば、日本でトップの国立大学。
和泉洋人さんは、まさにエリート中のエリート街道を進んで来たということになりますね!!
大学では工学部に所属し、都市工学を学びました。
だからなのか、その勉強を生かしつつ、卒業後は建設省に入省。
そこから大学教員や市役所の都市計画部長などを勤め上げ、
2013年から阿部第二次内閣の総理大臣補佐官として現在に至ります。
また、その輝かしい経歴を武器に、著者としての活躍もあり、
『容積率緩和型都市計画論』2002年
『サスティナブル建築と政策デザイン』2002年/共著
『サステナブル生命建築』2006年/共著
『東大まちづくり大学院シリーズ サステイナブル都市の輸出 – 戦略と展望』2017年/共著
と言ったものがあるんですね。
いや〜、本を出しているなんて、、
やっぱ東大出身のエリート、違いますね!笑
学歴・経歴まとめ
以上、だいぶざっくりですが、内閣総理大臣補佐官、和泉洋人さんの学歴や経歴についてのまとめとなります。
今後追記していきますので、またチェックしてくださいね!