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Kokiが嫌われる理由4つ発表!ゴリ押しで売れない現状を打破できるのか!?

 

木村拓哉と工藤静香の次女であるKokiさん。

15歳でモデルデビューを果たし、様々なハイブランドのモデルとして起用され連日注目を集めました。

木村拓哉さんに似た顔立ちで美人だと人気を集めましたが、その反面で批判の声も上がっているのです。

デビューしてからは様々なニュースでも取り上げられゴリ押しされている感が強くあるものの売れていないと感じているのではないでしょうか。

今回はそんなKoki嫌われる理由を調査しましたので4つ紹介します。

 

Contents

Kokiが嫌われる4つの理由


 
2018年に雑誌「ELLE japon」の表紙を飾りモデルデビューを果たしたKokiさん。

当時15歳という年齢でしたが、モデルデビューしてまもなくブルガリアのアンバサダーを務めることとなりました。

当時は日本初かつブルガリでは最年少だったということで大々的に報じられたのです。

ですが、そんな華々しいスタートをしたkokiさんに対して「嫌い」だという声も多くあるのです。

 

①:売れない理由は工藤静香の『ゴリ押し』

Kokiさんは工藤静香さんがプロデュースしていると言われています。

実際にKokiさんはデビュー当時は大手事務所に所属していたわけではなく、工藤静香さんが経営する事務所「パープル」に所属。

デビュー間もなくブルガリのアンバサダー、シャネルのビューティーアンバサダーに就任。

その翌年である2019年にはパリコレでシャネルのコレクションにも出演を果たしました。

ハイブランドにこだわった売り出し方に「ゴリ押し」を強く感じますね。

そのことから嫌悪感を抱く方が多いのではないでしょうか。

 

②:親の七光り感がすごいから

モデルデビュー間もない15歳の女の子がブルガリのアンバサダーに就任。

まさに親の七光りと思われてしまった理由ではないでしょうか。

言葉が悪いですが、何も経歴を持っていない10代の女の子がハイブランドのアンバサダーというのは考えられないことですよね。

木村拓哉に似た顔立ちと170cmの高身長はモデルになるべき容姿ですが、段階が早かったのではないかと筆者は考えます。

 

③:木村夫婦のアンチによる批判が多い

Kokiさんを批判しているのは両親である木村拓哉さん、工藤静香さんのアンチだと言われています。

両親が大物芸能人だからこその弊害ですね。(笑)

芸能人2世である方の必ずしも通る道ですが、親が嫌いだから子供も叩くというのは違うのではないかなと思ってしまいます。

Kokiさんには理不尽なアンチには負けないで欲しいなと思いますね。

 

④:性格が悪そう!!?

Kikoさんの活動はモデルとなり、性格がわかるまでの露出は現在はありません。

にも関わらず嫌いな理由に「性格が悪い」があがるのは驚きました。

性格が悪いエピソードが実際にあるのかと調査しましたが、誰が見ても性格が悪いねとうエピソードはありませんでした。(笑)

顔立ちと雰囲気がシュッとしている点や、メディアが面白おかしく報道することで性格が悪いイメージが定着したのではないでしょうか。

 

【まとめ】Kokiが嫌われる4つの理由


 
Kokiさんが嫌われる4つの理由を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

注目を集めれば集めるほどアンチは必ずしもいますが、Kokiさんは木村拓哉さん、工藤静香さんが両親であるからこそでした。

嫌われる理由で多くを占めているのが「ゴリ押し」にKokiさんを売っている点ですが。

露出は多くあるが、不思議と売れている感はありません。

売れていないイメージを今後打破できるのかはわかりませんが。

清水崇監督監督が手掛ける映画に主演で出演することが発表されましたので今後の活躍を期待したいですね。

 

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